5㎜の薄塗りで気になるタイヤ痕が付着したコンクリート床を石畳み調に仕上げました。
今回はタイヤ痕が目立つコンクリート床を薄塗りで石畳み調に仕上げました。
まずはコンクリートの表面の洗浄から作業を開始します。
新しいコンクリートは白い粉のようなものセメントカルシウムを取り除く必要があります。
また、綺麗に押えてツルツルに仕上げているので、表面を荒らす必要もあります。
![]() 洗浄 |
![]() 表面を荒らしました。 |
表面を荒らすことで材料が付着し易くなります。
続いて、下地材を塗りつけます。
この下地材が剥離防止の役目をもっており重要な作業となります。
各メーカーから状況に合わせた材料がたくさん出てますので、ベストのものをチョイスして下さい。
![]() 下地材の塗りつけ |
各作業は乾燥してから次作業へと進みますので日をまたいでの作業となります。
材料を塗りつけ、模様を付けて、トップコートを塗布して作業は完成です。
![]() 薄塗り石畳み調① |
![]() 薄塗り石畳み調② |
既存のコンクリートのうえに石畳み調の床を厚さ5㎜で仕上げました。
もちろん、車の載り入れにも耐えうる強度をそなえています。
新設のコンクリートというのは新しいうちはタイヤ痕が付きやすいことがあります。
触って頂くと指に白い粉のようなものが付着します。コンクリートの硬化と共にセメントカルシウム成分が表面に出てそれにタイヤ痕が付いてしまいます。
いずれはそれもなくなり、タイヤ痕も目立たなくなります。
しかし、新築で建てた場合は建物が新しい分、付着したタイヤ痕がどうしても気になってしまいます。
自然に消えるまで待てない場合にお勧めなのが薄塗りモルタルやモデリング舗装です。
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